社員紹介
疾患理解と創薬戦略、
多様な視点から研究を進める
創薬研究
リサーチディビジョン
薬理研究ユニット第2グループ
薬学部卒 2010年入社
2010年 研究本部 薬理第1部
2013年 先端創薬研究所 薬理第3グループ
2016年 先端創薬研究所
2017年 薬理研究ユニット第2グループ
創薬という仕事は、新しい薬を世に送り出すことで、自分の身近な人だけでなく、遠くにいる世界中の多くの人々を救うことができると思い志望しました。
患者さんが増加傾向にあり、かつ治療満足度の低い精神神経域(CNS)領域に注力している点に魅力を感じ、住友ファーマを選びました。
CNS領域の薬理を担当しています。候補化合物の薬効薬理試験を中心に行い、化合物の有効性を検証します。
化合物の効果検証に適した評価系がない場合には、その評価系の立ち上げも行います。また疾患のアンメットニーズや新規知見を調査し、ニーズを満たすプロファイルの化合物を選定するためにはどんな試験が必要か、創薬戦略も考えています。
創薬研究は、自分自身の知識や経験を生かせる仕事です。
テーマに対しチームを組んで行うのですが、各研究員が実験して出した結果をメンバーに共有し、その結果を元に、次の実験や方向性を決めていきます。
自分の実験結果がテーマの推進に貢献できているという実感が沸き、日々の自信やモチベーションにつながります。
やはり、自分が関わった候補化合物を新薬として世に送り出すことが、最終目標です。
プロジェクトメンバーが専門分野を存分に活かし、協力し高め合うことで、1人では成し遂げられないことも実現できると思っています。ゴールに向かって、よりよい治療薬の開発を目指していきたいと思っています。
- 08:00
- 子どもを保育園に送り、出社
- 09:00
- メールチェックや実験準備、時にはミーティングに参加
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 細胞や動物を使った候補化合物の試験を行う
- 16:00
- 実験結果の解析やディスカッション
次の実験のプランニング - 17:00
- 業務軽減措置制度(10%)※を利用して、早めに帰宅
子どものお迎えに
※業務量を軽減して、仕事と育児の両立をサポートする制度。業務軽減は、10%または20%のいずれかを選択できる。
現在、1児の母。まわりの協力もあり、仕事も家族との時間も、どちらも大切に過ごしています。
得意ではないですが、料理するのが好きです。料理でも研究でも、少し工夫を加えたり、新しいことに挑戦したりと、色々チャレンジし楽しんでいます。

「もっと、患者さんのために」
医療現場のニーズを調査し、もっとニーズに合致した治療薬を創出できるような創薬アイデアを出したり、臨床開発までの創薬ストラテジーを提案したりしたいと思っています。